Azureガバメント。最高のコンプライアンスに加え、Dynamics CRM SharePointのパーミッションリプリケータ

Microsoftによると、Azure Governmentは「米国の政府機関とそのパートナーにとって最も信頼できるクラウド」だという。クラウド・プロバイダーの中でも最高レベルの認定を受けているだけでなく、ハイブリッドな柔軟性を備えているため、他にも多くのメリットがあります。

そのため、弊社のCB CRM to SharePoint Permissions Replicatorは、Microsoft Azure Government Cloud上で利用可能なトップセキュリティソリューションの中に含まれていることを誇りに思っています。

Azure Government クラウドは、米国連邦政府、州政府、地方政府、部族政府およびそのパートナーが定める基準を満たし、それを超える最高レベルのセキュリティおよびコンプライアンス証明書を提供します。そのため、次のことをご確認いただけます。

私たちは厳しい認証プロセスを通過し、すべての要件に合格して、Azure Governmentに当社の製品をリストアップするというこの偉大な名誉を達成しました。これで、米国の公共部門の組織は、リスクを負うことなく、簡単に、SharePointでCRM文書を保護するために当社の製品を使用することができます。

CB CRM - SharePoint Permissions Replicatorに加えてCRMとSharePointを使用することで、柔軟かつ自信を持ってソリューションを構築し、展開することができます。

今すぐ無料でお試しいただくか、ハイレベルなエンジニアにご相談ください。

CB Dynamics CRMからSharePointへの権限リプリケータは、CRMの権限変更を監視し、SharePointのフォルダに適用することができる小型で強力なアプリケーションです。これにより、SharePointの項目に適切な権限が自動的に適用され、データ項目や文書の安全性を常に確保することができます。

このブログでは、政府レベルで使用されている当社のソリューションについては、あまり詳細をお伝えすることはできませんが、いつでも社内の専門家に相談することができます。

IT 管理者、Dynamics CRM 管理者などは、CRM のレコード、ファイルを SharePoint で安全かつ手頃な価格で保護する方法を知っておく必要があります。 Dynamics CRM SharePoint パーミッションリプリケータ.

CB Dynamics CRM SharePoint Permissions Replicatorは、Connecting SoftwareのSaaSポータルを介して、企業や小規模な導入企業向けに提供しています。一方、大規模な企業では、オンプレミス型やハイブリッド型のセルフホスティングオプションをご利用いただくことも可能です。魅力的な価格設定オプションはCRMユーザー数に基づいています。

しかし、政府レベルでは、CB Dynamics CRM SharePoint Permissions Replicatorを調達して運用するには、Microsoft Azure Government Cloudに行く必要があります。2つのプランから選ぶことができます。

最初のプランは、アプリケーションライセンスとAzureインフラストラクチャ（Azureを介してすべてのもの）上で実行するための総コストの組み合わせです。2つ目のプランでは、Azure仮想マシンとそのBYOL (bring your own license)の料金を支払うことになります - つまり、Connecting Softwareで直接ライセンスを要求することになります。

2010年以降に発行されたCRM/Dynamics 365、SharePoint/Office 365のすべてのバージョンをカバーしています。